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《変進の化身》 変進の化身(エボリュート・トーテム) C 自然文明 (4) クリーチャー:ミステリー・トーテム 2000 エボリュート・プラス(このクリーチャーの上に進化クリーチャーを重ねる時、そのターンの終わりまで、その進化クリーチャーは次のEP能力を得る。) EP-誰も、このクリーチャーがブレイクしたシールドの「S・トリガー」を使うことはできない。 このクリーチャーが進化した場合、ターンの終わりに、進化クリーチャーの下にあるこのカードを手札に戻してもよい。 作成者:Astral コメント:エボリュート・プラスによってS・T封印能力を付加させるミステリー・トーテム。自身の効果によって何度も使いまわしができる。 ただ種族が痛い。ミステリー・トーテム唯一の進化、闘匠メサイアはもともとからこの能力を持っているので、マナ進化等が良いだろう 《進化の化身》(エボリューション・トーテム)とは別人。 フレーバーテキスト DMO-14 「真話編 第2弾 獣人真話(フィアース・ミソロジー)」 収録セット DMO-14 「真話編 第2弾 獣人真話(フィアース・ミソロジー)」 参考 エボリュート・プラス
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帝国とは/都市・自然環境/各種施設/軍隊 帝国とは 大陸に存在する群国統治制帝政国家。 大陸を竜に例えたとき、竜の腹と胸の部分にあたる。 高祖皇帝がアニマ高地を精霊達の庭として隔離・保護することと引き換えに、 高祖とその戦友の身体と魂に精霊界の七王を宿し、 当時小国に過ぎなかった帝国の前身国の守護に力を貸したのが始まり。 魔道学院の開祖は、このときの高祖の戦友の一人である。 現在帝国は、風のセルファード、大地のキュベレアとアトランシェラ、 水のティテュス、炎のサラマンデル、光のヒューベリオン、闇のステュクスの 計7人の精霊王と守護の契約を交わしている。 共用通貨はギアとキアラ。1万キアラは1ギアにあたる。 (ちなみにステラ師愛読の月刊ヴァンプは390キアラである。) +帝国の魔道大家について 「帝国の魔道大家? 帝国譜代のファルージュ、アクロイド、ノエイン三家のことを指すのが一般的ね。 もちろん他にも著名な家はいくつも存在するし、 郡国お抱えの宮廷魔導師も揃って優秀だし、 確かどっかの郡国主で魔道一家だったところもあったはずよ。」 「ま、とりあえず今夜のトコは三家ね。 多角魔道産業で財閥を成し、 総領家は優れた結界術士を幾人も輩出するファルージュ家と、 血統に宿した規格外の魔力量と、緻密な制御で攻城魔術部隊を率い、 近隣国への抑止たる重きを成すアクロイド家。 【盾】のファルージュ、【槌】のアクロイドなんて呼ばれてるわ」 「盾と槌と称されながら、ファルージュ総領家は軍事特需を狙って、 しばしば領土拡張論を唱えてたり、 強力ながら防壁と鉄門のみを無力化する技術の研鑽を積み、 抑止力として抜かぬ刃たらんとするアクロイド。 各々の本質は、盾でありながら凶刃、 槌でありながら盾なんて評する者もいるわね。」 「でもってノエイン家は魔道協会創設メンバーを祖に持つ、 元素魔術の総本家とも言うべき一族ね。 帝国の統治体制確立、宮廷魔導師の創立や精霊騎士の規模拡大などに貢献して、 代々政治家としても有名ね。三家なんて仰々しく呼ばれるのは、 財界、軍部、政界それぞれに幅を利かせてるってのも一つの理由ね」 ▲。。。。 都市・自然環境 <皇都> 皇帝の坐す宮廷のある、帝国の首都。帝都とも。名はレンシエラ。 <工房都市> 魔技師課程の生徒は、ここへ見聞旅行に来ることもある。 <ルドベキア> 帝国西部に存在する、帝国の直轄地。 交易都市として有名なトリビウム等を抱え、群国エスティバリスに隣接する。 <トリビウム> ルドベキアが誇る交易都市。南に大公国、 東に港湾都市をはじめとるす大陸南部の最も開拓された大陸公路を臨み、 さらに北への公路をつなぐ帝国西部の交通の要衝。 大公国が帝国傘下であった時代から存在する歴史ある都市で、 大公国との内乱時には橋頭堡として占領され激戦の舞台となった。 交易都市として栄える傍ら、エルフの収める王国である白霧の森や、 獣人や有翼人の居住区として帝国によって保護された土地などに 近接していることから、大陸でも屈指の人種が行き交う文化の交流点でもある。 交易都市らしく、宿や飲食店、娯楽施設の種類が多いことが特徴で 中でも公認賭場、通称カジノは帝国にトリビウムありと言われる所以。 内戦時代から流用された内郭の城壁や、大地母神の神殿、 そこに併設された民俗資料館など、歴史的な価値の高い観光名所も多い。 大地母神神殿の内壁には戦時中の言い伝えなどがレリーフ画として残されており、 『名前を消された英雄』の画は有名である。 +トリビウムにて - 『名前を消された英雄』に関する逸話 「ん?あぁ街の歴史に興味があるんですか。 そうですね、図書館はこの街には無いんですが、 内郭にある大地母神の神殿には民俗資料館が併設されていますし、 神殿の内壁には大公国との戦時中の言い伝えなどがレリーフ画になっていて なかなか見ごたえがありますよ。私のお勧めは『名前を消された英雄』ですね」 「まぁここは商売の街なので、 法と契約の神の神殿の方が人気スポットですけれどね。 静かに歴史に想いを馳せたいなら大地母神の神殿ですね♪」 「おや、やっぱり来ましたね、もう民俗資料館は行って来ましたか? 大公国に好意的な資料や記述が多くて吃驚したんじゃないですか? ここは確かに帝国から離反したカージナル大公国によって占拠された街ですが、 実際にこの街を焼いたのは……帝国軍ですからね。」 「ええ、このレリーフが『名前を消された英雄』を描いたものです。 これは乱の終結直前の戦いで精霊騎士団の侵攻に立ち向かい、 敗走する味方を守って前線を支えた逸話を描いたものですね。 彼に関する記録は驚くほど少なくて、 その実態は明らかになっていないんですよ。」 「『名前を消された英雄』の人物像については謎が多いんです。 その隣に描かれた虎のような獅子のような動物や、 剣に雷が落ちたこのレリーフの意味するところも 色々と解釈が分かれているそうですよ。」 <エスティバリス> 帝国傘下の群国。 当代の当主が人以外の種族に厳しい差別意識を持っており、 入国の際には出自などの審査が必要になる。 もちろん帝国法で人種による入国拒否等は禁止されているので 入国自体は不可能ではないが、過ごしづらいことに変わりはないだろう。 <ラクトフォート> トリビウムから大陸公路を北上した先にある、天然温泉が名物の保養地。 現在は保養地として有名なラクトフォートだが、 帝国やその前身国よりも以前にはラクトレアという軍事国家の都があった土地で 現在もその時代の王城の門柱の礎石が残っている。 ラトクレアから帝都にかけては大公国と並んで機構が安定しており、 樺の森やパトラ大河の支流が織りなす風光明媚な景観も 保養地として愛される所以。 ラクトレアについては「世界観」のページを参照。 <鉱山妖精の里> 帝国はアルメリア領の鉱山にある、鉱山妖精たちの暮らす里。 魔晶石・鉱石の採掘や、精錬済みの妖精銀や加工を生業とする。 <フューム> 鉱山妖精の里への入り口がある山麓の町。 里から受け取った魔晶石や鉱石、妖精銀を各地へ運んだり それらを用いて加工品を作るなど、運送業と鍛冶業が盛ん。 治安は悪いというほどでは無いが、 トリビウムよりもお酒好きな荒くれ者が多いのは職種ゆえか。 町外れには鉱山口とをつなぐ荷捌き場が設けられており、 2本のレールを使ったトロッコを用いて荷物を運搬している。 <デルフィニウム> アルメリア領の北、いくつかの群国を挟んだ先にある、帝国最北西の直轄領。 いくつかの群国の征伐と併合を繰り返してできた直轄領であるため 他と比較すると非常に広大な両地面積を誇る。 その大きさ故に、駐留する方面軍は対東部列強王国にも匹敵する規模で、 特徴的な騎士団も複数存在している。 北海の海賊を生業とする民から近隣民を守護する海鷲の爪騎士団や、 凍土方面からの獣や部族の侵攻に備え高地や雪上の活動を得意とする白狼騎士団、 迷いの森との境界を守護する森林騎士団など。 特に森林騎士団は変則的な部隊で、騎士団と名を冠しつつ堅苦しさとは無縁。 傭兵団に近い雰囲気を持ち、団員は優れた戦士であると共に 野外活動や動植物に関する知識も豊かで、 内情的には森林警護士といった方が正確である。 近年では珍しくない魔術士の騎士採用だが、 森林騎士団は、その性質上かなり古くから 積極的に魔術士の採用を行っていたため、魔道学院出身の騎士も多い。 また、騎士位を授かる者の中にも、武人としてではなく、 純粋な学者や動植物の医術でもって立つ者も多い。 <迷いの森> 帝国領内、帝都北西に位置する広大な森。 その面積は一小国にも匹敵する程。竜の逸らした首の部分にあたる。 森自体は帝国領内にあるが、その土地はどの国の領土でもなく その境界は緑の賢者ドルイドや幻獣達と人の世界の境とも言われている。 <幻獣の森> 迷いの森のどこかに存在するという幻獣達の楽園。 緑の監視者ドルイド達が施す幻惑術に護られその存在は確かではない。 <ナイアス河> 大陸の東から南にかけてを流れる大河川。その支流は南部で湖となっている。 <カロト・ルフィス> 南部に存在する乾燥・砂漠地帯の領土。 <樺の森> <パトラ大河> ▲。。。。 各種施設 <賢者の塔> 帝国領南東部、皇都の真南に位置する研究施設群。最初に建てられたのが 群のシンボルである七層の中央塔であることから、この名で呼ばれている。 商工連邦との国境近くに城壁に囲まれて存在しており、 かつては古代王国の都があった土地とされる。 地図上は帝国領内にあるが、大陸魔道協会の本部を兼ねているため 城壁内は魔道協会最高評議会による自治が執り行われている。 ただし、自治領や城塞国家ではない。 魔道協会加盟国から招聘された魔導師を含めた職員たちは それぞれに国籍を有しており、城壁外では帝国法、 帰省すれば自国の法に従う必要がある。 内部施設はティモル研究室等。 魔道師や研究員の他、遺跡管理執行官(*1)や警備隊員、特務部隊員、 破妖部隊を抱える。 <魔道協会> 賢者の塔内に本部を持つ一機関。 その任は魔法使いの保護や権利獲得のための交渉、 魔力を行使しない人々と共生する為の魔力行使におけるガイドライン制定、 古代の遺跡や、そこから出土する危険な能力を持った遺物の管理・保存など。 各国との交渉や協力取り付けのため 一般に流用可能な魔道技術の研究・開発を積極的に行っていた名残から 魔道士たちの最高学府としても名高い。 <神殿> 国の各地に存在しており、単一の存在ではない。 星視官等が務め、未来の巫女や高位聖職者を育てる場でもある。 <施法院> 帝国の司法府。立法省、監察省、護法省の3つの下部組織を持つ。 <立法省> 施法院の下部組織の1つ。 帝国法の制定・改廃に関する立案・受付・審議・皇帝への草案作成と、 その施行や広報を司る。外部機関として学識者による諮問機関を有する。 <監察省> 施法院の下部組織の1つ。帝国傘下の郡国内に駐在する監督機関。 郡国における帝国法の施行及び、帝国の統治理念に違憲審査、 郡国法と帝国法との乖離が無いかを監督、査察する。 郡国の統治に問題ありと判断した場合、監察省長官は郡国への是正命令を発行し、 改善が満たされない場合には、郡国への派兵を皇帝に具申することが可能。 その際、監察省長官は軍監として派兵軍を統御する。 過去郡国主と共謀して搾取や弾圧を見逃す地方監察省が多かったことから、 現在は皇帝直属の巡検士が配置されている。 <護法省> 施法院の下部組織の1つ。帝国直轄領都市内において法の体現を行う実行機関。 犯罪の取り締まり、犯罪者の拘束、量刑裁定などを行う。 実動部隊である護法官と、 裁判審理を始めとする内務を執り行う裁定官とを抱える。 護法省の活動は帝国直轄領、かつ都市・町・村里の集落に限られ 軍との住み分けがなされているが、管轄内で発生した事件調査に関連する 集落外での活動については、これを認められている。 <騎士学院> その名が示す通り、未来の騎士を養成するための教育機関。 教育内容は剣技のみならず、礼儀作法や基礎体力作り、 武具・防具の手入れ、鎧の着脱のトライアルといった 騎士として必要な細かな技能まで徹底的に教育される。 入学年齢は鍛練の内容などを踏まえ10歳以上であることが条件だが、 行儀見習いを兼ねれば8歳から入学することができる。 卒業とともに得られるのは従騎士の資格までで、その後騎士位を得るためには 各地の騎士団で叙勲を受けるか、さらに上の士官コースへ進む必要がある。 ちなみに、騎士学院を出ていなくとも従騎士になることは可能で、 昨今は魔術士でも騎士位は受けられるようになっている。 <魔道学院> 詳細は「帝立魔道学院とは」を参照 ▲。。。。 軍隊 地上戦力として帝国正規軍、騎士団、郡国配備軍、海上戦力として帝国海軍を抱え、 そのうち帝国正規軍は常設十三軍と方面軍、近衛三軍で構成される。 これらの軍隊の中でも特に、皇帝直属の精霊騎士団は大陸最強と名高い。 正規軍・騎士団は共に帝国を支える柱であるが、 前者が軍務院の下で各軍団とも統括されるのに対し 後者はそれ自体が独立した戦団と見られ、団の規模にもよっては 騎士団長は小さな郡国主格にも相当する。 ただし、皇帝の名の下に認められた命令書は絶対のものであり、 勝手な軍事行動をとれば処罰が下されるのは当然のことである。 平時は直轄領や駐屯先の街道・村落の巡回や、害獣討伐、治水や土木作業、 有事の際の訓練が主な役割であり、特に帝国直轄領の旅路や貧しい村落の治安は 彼らの日々の巡邏で成り立っていると言える。 ▲。。。。 .
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コメントのコントローラを作る cd "c \Program Files\xampp\htdocs" ~中略~ Please select a class to Bake (M/V/C) C ←コントローラを作成 ----------------------------------------------------------------- Controller Bake ----------------------------------------------------------------- Possible Controller based on your current database 1. Categories 2. Comments 3. Posts Enter a number from the list above, or type in the name of another controller. 2 ←コメント「2」を指定。 ~中略~ Would you like to include some basic class methods (index(), add(), view(), edit())?(y/n) [n] y ←標準機能を作成 ~以下略~
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【貮樹の刻身】 読み方 ニーシュ・トーテムクリーチャー/UCコスト 4 パワー 2000 🌱種族 レイド・ミステリー・トーテム ■各ターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。■このクリーチャーが離れた時、カードを2枚、自分のマナゾーンから好きな順序で山札の上に置く。 [FT]ポセイチューンに手を貸すアーリフ達は、ワダツロアの起こす“生きた大波”の動きに一貫性があることに気付いた。ジャンプロードの躍輪の力で動きの向きを180度逆にすることでアーリフ達は攻撃のカウンターに成功した。 DMKP-07にて登場した、レイド・ミステリー・トーテム。 各ターンのはじめに《フェアリー・ライフ》を任意で放つという《万象の超人》と同じような能力を持つ。 また、《薔薇の使者》のような、自身が離れた時にマナを2枚デッキの上に積み込む能力を持つ。 《万象の超人》などと異なり、相手ターンの始めにもマナ加速が出来る。 パワーが低く、除去されやすい上にマナ加速までタイムラグがあるのが痛いが、出した返しのターンでもマナ加速はできる。それでも、返しのターンで除去されてしまえば、マナの数は1枚減ってしまうので注意が必要。 除去されなければ、出した次のターンに7コスト圏に到達できる。
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設定者 旗川 クルセイド学園漫画研究部 クルセイド学園にある極普通な部だったのだが 最近予算不足なので生徒会として登録し直した その為予算は増えたのだが、元々が元々なので 部としての戦闘力はものすごく低い ただし武闘派の部員も居ないことは無い 最近焔紅深が作成した漫画が賞を取るなど それなりに成果を出している 最近はあまり新入部員が入らないため 小等部などからも部員を募集している 顧問 百文冶漢丸 部長 白崎黎十郎 部員(五十音順で) 天城未玖 一色ほのか 南海亮太 焔紅深 元部員 葛生イサラ
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バーバリアン 激怒パワー カルトのトーテム(変則)/Cult Totem(Horror Adventures 46ページ):バーバリアンは、近接攻撃でバーバリアンの味方にダメージを与える間合い内のクリーチャーに対して機会攻撃を行うことができる。バーバリアンの味方ではなく、敵だけはバーバリアンがこの機会攻撃を行うためにバーバリアンの近接の間合いにいる必要がある。一度バーバリアンがこの能力でクリーチャーに対して機会攻撃を行うと、バーバリアンは24時間同じクリーチャーに対して機会攻撃を行うためにこの能力を使用することはできない。バーバリアンはこの激怒パワーを選択するために少なくとも6レベルでなければならず、初級カルトのトーテムの激怒パワーを持っていなければならない。 上級カルトのトーテム(変則)/Cult Totem, Greater(Horror Adventures 46ページ):激怒している間、瀕死状態あるいは死亡状態にするようなヒット・ポイント・ダメージを受けるとき、ダメージを受けた後の次のターン終了時まで激怒しているまま意識がある状態であるが、そのターンの間満身創痍状態となる。現在ヒット・ポイントは通常通りのものとして次のターンの終了時に瀕死状態あるいは死亡状態となる。バーバリアンが[即死]効果や【耐久力】値を超えた【耐久力】ダメージを受けたなど、ヒット・ポイント・ダメージ以外の原因で死亡した場合、この能力は効果がない。バーバリアンはこの激怒パワーを選択するために少なくとも10レベルでなければならず、初級カルトのトーテムとカルトのトーテムの激怒パワーを持っていなければならない。 初級カルトのトーテム(変則)/Cult Totem, Lesser(Horror Adventures 46ページ):激怒している間、バーバリアンが攻撃ロールに得る士気ボーナスか挟撃によるボーナスは、攻撃ロールに代わりにダメージ・ロールに加えられる。それらは依然として士気ボーナスであるが、ダメージ・ロールへの他の士気ボーナスとは累積しない。 ダイモンのトーテム(超常)/Daemon Totem(Horror Adventures 46ページ):激怒している間、バーバリアンの近接攻撃はクリティカル・ヒットが成功した敵に一時的な負のレベルを与える。1時間後この負のレベルは自動的に消える(セーヴィング・スローを行うことなく)。バーバリアンはこの激怒パワーを選択するために少なくとも6レベルでなければならず、初級ダイモンのトーテムの激怒パワーを持っていなければならない。 上級ダイモンのトーテム(超常)/Daemon Totem, Greater(Horror Adventures 46ページ):激怒している間、バーバリアンが少なくとも自身のキャラクター・レベルの半分に等しいCRを持つ知性のあるクリーチャーを殺すならば、5ヒット・ポイントを回復する。既にヒット・ポイントが最大値であるならば、代わりに5ポイントの一時的ヒット・ポイントを得るが、バーバリアンが複数のキャラクターを殺しても累積しない。バーバリアンはこの激怒パワーを選択するために少なくとも10レベルでなければならず、初級ダイモンのトーテムとダイモンのトーテムの激怒パワーを持っていなければならない。 初級ダイモンのトーテム/Daemon Totem, Lesser(Horror Adventures 46ページ):激怒している間、[酸]ダメージ、[即死]効果、病気、毒に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。バーバリアンが持つこの激怒パワーを除くダイモンのトーテムの激怒パワー毎にこのボーナスは1増加する。 戦いの反応/Flight Response(Horror Adventures 46ページ):この激怒パワーを持つバーバリアンが[恐怖]効果に対してセーヴィング・スローを試みるとき、割り込みアクションとして激怒することができる(通常通り激怒を行える限り)。これは1日の激怒を行えるラウンド数の3ラウンドの消費するが、バーバリアンは自身のターンに通常通り激怒を維持することができる。バーバリアンの激怒からの利益を即座に適用でき、最初のセーヴィング・スローを要求した効果に対して意志セーヴにボーナスを得る。多くの激怒パワーと異なり、この激怒パワーの効果は、バーバリアンが激怒していないときのみ有用であるので、スカルドは激怒の歌で味方へこの激怒パワーを与えることはできない。 ドレッドノート(アーキタイプ) Dreadnought 出典 Horror Adventures 47ページ 止められることがなく恐れないドレッドノートは敵の恐怖を暴力的な身体の力へと変える。 静穏(変則)/Dead Calm:ドレッドノートはフリー・アクションとして冷静な殺し屋となることができ、更なる戦闘の才能を与える。ドレッドノートは激怒から通常の半分のボーナスしか得られないが、自身のACにペナルティを受けず、精神集中を必要とする効果や通常の技能をすべて使うことができ、激怒が終了しても疲労状態とならない。ドレッドノートは激怒を終了させた後1分間激怒することはできなく、激怒の効果中では突撃と疾走を行えない。 この能力は激怒と変更する。 定常歩(変則)/Stead Gait:ドレッドノートは着実に進み、優位性を失速させる試みを無視する。ドレッドノートは減速させるか行動不能にする効果に対するセーヴィング・スローとCMDに+1のボーナスを得る。このボーナスは大激怒を得るとき+2、超激怒を得るとき+3に増加する。 この能力は高速移動と置き換える。 恐れを知らぬ殺し屋(超常)/Fearless Killer:14レベルの時点で、で、ドレッドノートは自身の虐殺の追求において宥められなくなる。激怒している間、[恐怖]効果に対して完全耐性を持つ。 この能力は不屈の意思と置き換える。 即席の平静(変則)/Instant Dispassion:17レベルの時点でドレッドノートは素早く自身の同情心をオン・オフできる。前の激怒を終了させた後に望むや否や激怒することができる。 この能力は無疲労激怒と置き換える。 凄惨な守護者(アーキタイプ) Fearsome Defender 出典 Horror Adventures 47ページ 暗黒の大君主は、残忍なボディガードとして仕えさせるために、最も血に飢えた信者を頻繁に募集する。この野蛮な奴隷はほとんど痛みを感じず、無慈悲な主人の敵に恐怖の雨を降らせるためだけに存在している。 強情(変則)/Intractable:洗脳と忠誠心の組み合わせは凄惨な守護者が痛みや拷問に抵抗するのを助け、暗黒の大君主を裏切ることなく厳しい戦闘や尋問に耐える。凄惨な守護者は苦痛UM効果に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得、凄惨な守護者を強要するか士気をくじくための〈軽業〉と〈威圧〉のDCは2増加する。ボーナスとDCの増加の両方は、大激怒を得る時2増加し、超激怒を得る時再び2増加する。 この能力は高速移動と置き換える。 束縛の解放(変則)/Off the Leash:2レベルの時点で、凄惨な守護者は血なまぐさい戦闘の一端で爆発しそうになる。激怒を開始するとき、激怒を開始するためのフリー・アクションの一部として、しまってある武器を引き抜くことができる。 この能力は直感回避と置き換える。 静かなる脅威(変則)/Silent Threat:3レベルの時点で、凄惨な守護者は敵意を発散し、自身の存在下で脅迫的な雰囲気を形成する。凄惨な守護者は〈威圧〉判定に+1のボーナスを得、30フィート以内にいる仲間の士気をくじくための〈威圧〉判定にDCを1増加させる。ボーナスとDCの増加の両方は6レベルと以降3バーバリアン・レベル毎に1増加する。 この能力は罠感知と置き換える。 流血への欲求(変則)/Bloodlust:5レベルの時点で、凄惨な守護者の流血への熱意は、戦闘での行動をより速くする。凄惨な守護者はイニシアチブ・ロールに【魅力】修正値を加え、不意討ちラウンドでも常に行動できる。凄惨な守護者が不意討ちラウンド中に不意討ちを行う場合、そのラウンドの最後に行動し残りの戦闘のイニシアチブ順を通常通り決定する。 この能力は直感回避強化と置き換える。 月呪憑き(アーキタイプ) Mooncursed 出典 Horror Adventures 47ページ 一部のバーバリアンは彼らの憤怒によってライカンスロピーの奇妙な姿を示す。激怒している間、このキャラクターは、動物形態あるいは中間形態を維持できる。 種族/Race:月呪憑きは人型生物あるいは人型怪物のいずれかでなけれならない。 変移激怒(超常)/Shifting Rage:月呪憑きは動物のトーテムや内部の呪いに頼り、獰猛な獣へと変わることができる。1レベル開始時に、月呪憑きはベア、ボア、クロコダイル、シャーク、タイガー、ウルフから選択する。一度選択するとこの動物は変更できない。変移激怒のラウンドを使用するとき、激怒からの通常のボーナスとペナルティの代わりに、月呪憑きはビースト・シェイプIの影響下にあるかのごとく、この動物の中型サイズのものへと変化し、関連するときは術者レベルとして自身のクラス・レベルを使用する。ボーナスとペナルティを除く激怒のその他の局面、例えば制限されるような技能や精神集中が必要とされる効果などは変移激怒している間依然として適用される。 この能力は激怒を変更する。 混成激怒(超常)/Hybrid Rage:5レベル開始時で、月呪憑きは変移激怒の間、通常の代替形態の代わりに基本種と代替形態の中間となることを選択できる。そうするとき、動物の前脚(あるいはサメは胸鰭)は人間の手が行えるのと同様に物体を操作し、武器を振るうことができ、2本の脚は歩くことができ(サメの尾鰭は足として残る)、話すことができる。 この能力は直感回避強化と置き換える。 大変移激怒(超常)/Greater Shifting Rage:ビースト・シェイプIIとして機能し、月呪憑きは動物の形態の中型もしくは大型のものとなることができる。 この能力は大激怒と置き換える。 超変移激怒(超常)/Mighty Shifting Rage:20レベルで月呪憑きはさらに大きな大きな代替形態と中間形態をとることができる。これはビースト・シェイプIIIとして機能し、月呪憑きは動物の形態の中型、大型あるいは超大型のものとなることができる。 この能力は超激怒と置き換える。
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ウルフェンジェイ(ウル・フェン・ジェイ) 指輪物語に登場する王。 関連: センジェイ (セン・ジェイ、兄弟)
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餃子の皮を自分で作る 427 :可愛い奥様:2005/11/23(水) 06 29 31 ID Hkn18mhH 初めて餃子の皮を自分で作った。 結構皮部分が肉厚になり、水餃子にしたんだけど もちもちして美味しかった。 allaboutの男の料理のところでレシピみて作ったんだけど、 「皮が主役」的なことが書いてあって納得。 作るのめんどくさかったけど美味しかった。 part4 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1130385563/
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登録日:2012/06/10(日) 10 03 58 更新日:2023/04/26 Wed 14 07 00NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MJ うしだゆうじ アンダー・ザ・ガンダム ガンダム ガンダム漫画リンク ダブルフェイク 宇宙世紀 漫画 教えてやるぜ! てっめえらみてーなのをどうするのかを! 『ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム』とは、雑誌『MJ』に掲載されていた『ガンダムシリーズ』の漫画である。 作者はうしだゆうじ氏。 タイトルは雑誌掲載時が『ダブルフェイク』、単行本化した際が『アンダー・ザ・ガンダム』、復刻した際に『ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム』と改題している。 ▷目次 概要 あらすじ 登場人物(*1) 登場するメカニック 本編未登場のMS 概要 時系列としては『機動戦士ガンダムΖΖ』と『逆襲のシャア』の中間に位置する作品。 1990年にバンダイが単行本を出版していたがすぐに絶版となり、最初期はお世辞にも扱いが良い・知名度は高いとはいえなかったが、 その後『機動戦士ガンダム MS大全集』シリーズなど各種書籍に登場MSが掲載されるようになり、Gジェネシリーズの一部に登場したり、 2002年にメディアワークスから単行本が復刻された甲斐もあって、地味に認知度を高めている。 公式書籍の宇宙世紀年表にも本作の事件が記載されるなど、何だかんだで正史として扱われることが多く、 ガンダムの漫画作品及び非映像化作品の中でも、扱いや公式度的には恵まれている方(*1)。 しかし近年(2010年代以降)宇宙世紀の年表からもハブられるようになってしまっているのが現状で、同年代を描いた漫画『機動戦士ムーンガンダム』ではダブルフェイクと矛盾する設定が取られているが、完全に無視されている訳ではなく同じく漫画の『機動戦士ガンダムF90 FastestFormula』では年表にアラハス事件が記載されているという扱いの微妙さ加減をみせている。 ダブルフェイクの明日はどっちだ!? ただ、内容は90年代テイスト溢れるギャグシリアスで非常に癖が強いと言わざるを得ない。 80年代に盛んだったサイバーSF漫画のノリそのものなため、様々な解説や読者へのわかりやすさより勢いを重視している作風でもあり 現在の時代に読むには癖が強いためか評価が分かれやすく、“ストーリーが分かりづらい”、“絵が汚い”、“キャラの個性が強すぎる”と拒否反応を示す声も。 しかしながら癖の強さ故に一度ハマるとなかなか面白いので、一概に低評価を下すのは早計であると言えるだろう。 2019年の双葉社MOOK『MSV The Second-Generation 1986-1993』では、「MSV後の潮流② ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダムが遺したもの」として特別ページに作品の解説と機体のカラー画稿が掲載。 冷戦の終結など世相も反映した物語の展開や主役機の特異性から、「きわめて個性的なMSV的作品」「ある種、その個性はガンダム史上でも、ひときわ異彩を放っているともいえるだろう」と評されている。 ちなみにバンダイ版とメディアワークス版では書き下ろしの内容が違っていたりする。 このマンガは所謂「ガンダムハウスEND」と「どこかに流れ着くDガンダムEND」があるため どっちのバージョンを読んだかでも印象が異なるだろう。 あらすじ 第一次ネオ・ジオン抗争が終結して一年が経った宇宙世紀0090年。 何もしないまま勝者となった地球連邦の傲慢さにスペースノイドの怒りは最高潮に達し、各地で反連邦運動団体NSPによるテロリズムが激増していた。 一方でコロニー公社主導でコロニー再建計画が進められるが、廃コロニーに潜むテロリストも多く、軍の護衛無しでは作業もままならない有り様であった。 コロニー公社の下請け会社であるモノトーン・マウス社の作業員であるダリー・ニエル・ガンズは仲間と共にサラミス改級アラハスの護衛の下、 サイド6のテキサス・コロニーを訪れるが、そこはNSPの中でも最大級の戦力を持つ“カラード”のアジトであった… 幾度となく衝突するアラハス隊とカラードに翻弄され、否応なしに戦いの世界に引きずり込まれるダリー達。 そんなダリーの困惑を後目に、カラードの後ろでは“ある組織”が糸を引いていたのであった… 登場人物(*2) ダリー・ニエル・ガンズ CV 草尾毅 本作の主人公。モノトーン・マウス社の作業員で、ジャンクからDガンダムを作ってしまう程のガンダムマニア。 “ガンダム・ダリー”としてちょっとした有名人のようだ。 破天荒なようで案外繊細。 NTの素養はあったようだが、ファンネルの動きは全く捉えられなかった。 彼自身ゲーム等の露出は低く、愛機のDガンダムだけGジェネギャザービート等に出演してたりする。 本編ではガンダムマニアな面や、どこかの熱気さんみたいなノリが多いが、 後年の書き下ろし漫画では、コロニーの保全に関わる者としての矜持を見せるなどもしている。 チェリィ・チノ・ローゼス モノトーン・マウス社の作業員でダリーの恋人。 一言で言えばとてもいい女。 アラハスが撃沈した際に宇宙に投げ出されてしまうが… アイン・グレンフィールド モノトーン・マウス社の作業員でダリーの友人。 どさくさに紛れてに嫁さんをゲットしたリア充。 オッド・フェルド サラミス改級アラハスの艦長。 豪放な性格だが、ダリー達の経歴を調べていたりと細心な一面もある。 タケシ・カザキ アラハス隊のMSパイロット。階級は中尉。 やや堅物だが腕は確かで、ほぼ試験機同然のジェガン改でカラードの腕利きと渡りあっていた。 アンティケ・ブリュワール、ドーシー・ビワイド アラハス隊のパイロット。ドーシーはアラハスのクルーも兼任している。 恋人同士で、出撃前にキスを交わしたりするくらいラブラブ。 揃って暢気な性格で、何故か訛っている。 アンティケはジムⅡの改良型(名称不明)、ドーシーはGDキャノンに乗る。 アルヴェニシカ・キースト CV こおろぎさとみ カラードのパイロット。通称アニー。 かつてティターンズの毒ガス攻撃で家族と故郷を失い、テロリストとなった。 やや子供染みた性格で若干情緒不安定なところがあるが、意外と弁えたところもある。 ガンダムを追い回す内にダリーと知り合い、色々とあったが最終的に友達となった。 主な乗機はズサ・カスタムとズサ・ダイン。 ダニー共々まさかのGジェネ出演。 このときのボイスが低音で「死んじゃうぞぉ!」と言うものであったため、こおろぎさとみが声を担当していることに すぐ気づけた者は少ないのではないだろうか。 エルバスコ・バイエ カラードのリーダー。優れたパイロットでもあり、ザクⅢ後期型に搭乗する。 カラードでは穏健派寄りで、協力体制にあったネオ・ジオンがコロニー落としを企んでいると知るとアラハス隊と共闘して阻止しようとした。 イリア・パゾム 新生ネオ・ジオンの中佐でレウルーラの艦長。 かつてマシュマー・セロの副官兼監視役だったイリアその人。 以前に比べて性格が軽いが、隠れ簑として利用していたカラードの面々にも直属の部下と同様に接したり、 単身乗り込んできたダリーの話を聞いた上でコロニー落とし作戦の真意を教えてそのまま帰したりと器の大きさを見せる。 年表によれば事件後は陽動部隊を率いて木星圏に向かったようだ。 ジェダ・ジェスカロート イリアの副官で中尉。 粗野で発想が過激だが、ダリー当ての通信を傍受してわざわざ教えてくれたりと案外気が利く。 どうやらNTか強化人間らしく、ヤクト・ドーガに乗りファンネルを使いこなす。 シン・ワタナベ、タウ・ワタナベ ワタナベ研究所の被験者でNT(強化人間?)の双子。幼い子供だが、それ故の無邪気な残酷さがある。 シンはバギ・ドーガとドーガ(仮名)、タウはパワードスーツの一種であるクォータースーツ・メラドーガに乗る。 大佐 本人は登場しないが、ネオ・ジオン関係者が度々口にする人物。 考えるまでもなく赤いマザコン総帥。 実はコロニー落としは連邦の目をシャアから逸らす為の陽導で、本当に落とす気はなかった。 登場するメカニック Dガンダム ダリ―がジャンクを集めて作製したハンドメイドMW。 事件に巻き込まれたことから連邦軍に買い上げられ、次第にパワーアップしていく。 アラハス サラミス級を改造したファクトリーベース。 船体の前半分が格納庫とカタパルトになのが特徴。 本来の仕事はMSの運用試験を兼ねたコロニー建設作業員の護衛だが、カラードとの戦いに巻き込まれてからはその追撃の任に就く。 ジェガン改型式番号:RGM-89B アラハスのファクトリーチームが開発した実験機。パイロットはタケシ・カザキ中尉。 ジェガンに百式の設計を取り入れて性能向上を図った機体。 フレームからして再設計されているので、実はジェガンなのは見た目だけで中身は別物らしい。 実験装備を取り付ける為に全天周囲モニターやリニアシートが採用されておらず、出撃する度にコックピットに手が加えられていた。 目立った活躍はなかったが、アラハス所属機として最初から最後まで戦い抜いた。 GDキャノン型式番号:RGD-X2 / GRD-X2 試作MSであるGDシリーズの1機。キャノンの名が示すようにこれは支援型。 コロニー内での運用を想定していて、外壁から上半身だけ出して簡易砲台となるのが本来の仕事だという。 劇中ではドーシーが乗っていた機体とアニーがアラハスから脱走する際に奪った機体の2機が登場。 ちなみに「GD」とは「ガン・ディフェンダー」の略で「ジード」と読む。 サラミス改 アラハスの護衛のアルテミス、後から合流予定のエスメラルダが登場。 一度アラハスと別れて再合流を目指していたが、ネオ・ジオンの襲撃で内外両面から攻撃され、乗員は皆殺しにされた。 主な艦載機はネモ、ジェガン。 U.C.0090年当時の最新鋭MSで配備が限定されていたジェガンが少なくとも2機配備されているあたり、優秀な部隊だったのかもしれない。 ジムⅡ、ネモ、ジェガン、ガンキャノン・ディテクター、バージム、ネモⅢ 背景で必死に戦う連邦軍のモブの皆さん。 ほぼ数コマの出番のやられ役だが、ジェガンは最新鋭だけにギラ・ドーガと激闘を繰り広げていた。 謎のジム アンティケが乗る謎のジム。 どうやらジムⅡの改造機らしいが、名前含めて全てが謎。 バックパックに大型のブースターを備えているので機動性が高そうではある。 ザクヘッド モノトーン・マウス社の作業用ポッド。 文字通りザクⅡの頭を模した形状をしている。 このザクヘッド以外にも『Ζ』や『逆シャア』に登場したプチモビも登場した。 ズサ・カスタム型式番号:AMX-102C カラードの保有するズサの改修機。アニーの愛機。 本体のミサイルを全て撤去した代わりにジェネレーターを強化、ブースターを攻撃用パックAK-90Sに変更した機体で、全備重量が大きく軽減された。 その為、運動性や格闘戦性能が向上した。 主な武装はAK-90Sに搭載された左右合計24発のミサイルと両肩部に対応したビーム砲、ビームサーベル。 本編では使用されなかったが、主武装の右前腕にマウントする3連装速射式ビーム砲「ガン・スピア」はヒートナイフを銃剣のように備え、遠・近共に隙の無いMSとなった。 サイド2での戦闘でエルデスコを庇い、撃破された。 ズサ・ダイン型式番号:AMX-103 こちらはズサをベースとした格闘戦用機。 ブースターとミサイルポッドが固定装備となり、格闘戦向けのクローやビーム砲が増設された。 ガン・スピアも引き続き装備出来る。 格闘戦用ではあるが、ビーム兵器の増設によってオールレンジに対応出来る。 レウルーラに合流したアニーが搭乗したが、ぶっちゃけ見せ場は無い。 ザクⅢ後期型型式番号:AMX-011C カラードのリーダーであるエルデスコ・バイエの乗機。 オプション装備の互換性はそのままに更なる汎用性の向上が図られた。 この時期の機体としては珍しく、ビームサーベル以外は実弾系の武装をメインとする。 終盤ではエルデスコらカラード穏健派がネオ・ジオンと袂を分かった為、アラハス隊と共闘した。 ガザW(ウィラ)型式番号:AMX-016 ガザシリーズの最終型。 単独飛行を目指して熱核ジェット/ロケットエンジンを搭載、武装もナックルバスターに加えてビームキャノンやミサイルを搭載したシールドバインダーなどに強化されている。 アニー曰く「高速中性子加速で大気中で推進すると放射能を撒き散らすすっげーマシンだ!!」。 そんなもんコロニーで使うんじゃねえ! パイロットはカラードの主戦派・ディーマッドで、カラード分裂後はネオ・ジオンに合流してエルデスコのザクⅢ後期型と激しい戦いを繰り広げた。 従来のガザ系と違ってスマートな体型をしているが、両肩の大型シールドバインダーや変形パターンなど、どことなくギャプランを連想させる。 おそらく設計の参考にしたのだろう。 劇中と設定画でデザインが異なるが、元々うしお氏デザインしたものだったのが設定画をMJ誌上に載せる際に福地仁氏が「ゲルググ顔のジオン版ギャプラン」としてデザインし直した為。 ガザC改型式番号:AMX-003S ガザCの改造機。 機体構造の見直しによって性能がアップ、特に機首にコックピットを移設したことでMA形態での有視界戦闘が可能となった。 ナックルバスターに加えてバズーカ砲も用意され、ビームガンも可動式になった。 ネオ・ジオンからカラードに流され、主力として運用された。 バリエーションとしてナックルバスターを左胸にも増設したガザC”ダブルバスター”も存在する。 メドガーエバース カラードの拠点となっているカスタムメイドムサイ。 数コマのみの登場で殆ど活躍の場はないが、よく見ると決戦時にこいつらしきムサイがドーガ(仮)のサイコフィールドに巻き込まれている。 ヤクト・ドーガ型式番号:MSN-03 イリアの副官ジェダの乗機。 頭部はギュネイ機に似るが、アンテナの形状が異なる。 ファンネルでDガンダムを完封し、圧倒的な強さを見せる。 Dガンダム視点で見れば間違いなくこいつがラスボス。 バギ・ドーガ型式番号:MSN-X4 ギラ・ドーガとヤクト・ドーガの中間に位置するNT用MS。 球状ビットの「スプゥン・ビット」以外にも「モビル・ビット」という自立型ビットを2機搭載しているのが最大の特徴。 その内「ウィルトン」が対人用、「ウィルティーノ」が艦内設備の破壊用で、破壊工作を得意としている。 劇中ではシンが搭乗、タウのメラ・ドーガと共にサラミス改を襲い、艦内からの攻撃で乗員を皆殺しにした。 ドーガ(仮名) シンがいつの間にか乗り換えていたNT用MS。 ピクセル・ビットという小型ビットを2000程も操ることが出来るが、 サイコミュシステムが暴走すると周囲にサイコフィールドらしき力場が発生して周囲を薙ぎ払う上にパイロットの精神が飲み込まれてしまう危険がある。 クォータースーツ プチモビ以上ミドルMS以下の大きさの機体。どちらかと言えばパワードスーツ。 作中には20mm機関砲を持った人型の「メラ・ドーガ」と、左腕と両足がクローになったどこかズゴックっぽいヤツの2機が登場した。 後者はパイロットがNTであるとはいえ、ジェガンをバラバラにしているシーンがあるので性能は高いようだ。 レウルーラ 新生ネオ・ジオン軍の旗艦。 コロニー落としを企んで廃コロニーのジャックの指揮を執る。 本当の目的はシャアの存在から連邦の目を逸らす為の陽動作戦で、コロニーを落とす気など更々無かった。年表によればその後陽動作戦のメンバーは木星に逃亡したとされる。 ギラ・ドーガ型式番号:AMX-003S ネオ・ジオンの主力MS。 モブ。 本編未登場のMS RGD-X1 GDストライカー 地球連邦軍がコロニー守備隊向けの量産機として試作した「GDシリーズ」と呼ばれるMS群の汎用タイプ。 ジェガンと時期主力機の座を争った「ハイパス(*3)」という機体を原型とし、高い機動性を持つ。 しかしこれも正式採用に至らず、数機の試験機が実戦テストされるに留まった。 RGD-X3 GDバストライナー こちらもGDシリーズの一種で、「ベースジャバー一体型MS」をコンセプトに下半身が丸々サブフライトシステムという思い切った機体。 上半身もバストライナー及びガンタンクⅡを参考に複数の砲を持った火力特化仕様。 ただし、「メガライダー程性能は高くない」と書かれているあたりそれほど性能は高くなさそうである。 AMX-002 ガザB 作業用のガザAを戦闘用に改造したもの。 しかし戦闘力は低く、主に警備任務に従事していた。 『ZZ』の頃から設定上存在していた為に資料によって可変機か非可変機かの見解が分かれていたが、ダブルフェイクでは可変機扱い。 AMX-012 グザ モリノーク・マサーンにそっくり…というかデザインコンセプトがまんま「ネオ・ジオン版ボリノーク・サマーン」という機体。 設定としては第一次ネオ・ジオン抗争時に旧ネオ・ジオンが開発していた機体で、汎用性・生産性に優れていたことから新生ネオ・ジオンにおいてギラ・ドーガ開発に活かされたとなったという。 AMS-121 クェル・ドーガ ギラ・ドーガの格闘戦能力強化型。 戦術に幅を持たせる為、この時代に敢えてビームサーベルではなくヒートナイフを装備しているいぶし銀。 いーくぜー………… ガンダムパーンチ!!! 追記・修正は、ヤクト・ドーガを殴ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 謎のズゴックもどき、盾にInterceptorと書かれたジムタイプ等、正体不明の機体が多い -- 名無しさん (2014-02-26 19 14 58) こっちはMS大図鑑やデータファイルなどの公式資料に設定画が掲載されるが外部出演に恵まれない、一方クロスボーンは公式資料に画像は掲載されないが外部出演に恵まれている、と真逆の立ち位置に立っていると思うのは私だけ? -- 名無しさん (2014-03-24 16 29 06) カラードのMSのガザCとかズサという微妙な連中を使ってる辺りが残党臭さを感じて好きだった。連邦側だとバージムやGディテクターかな。 -- 名無しさん (2014-08-28 20 06 25) GジェネFではDガンダムが五十音順で「タ」に表示される…「ディーガンダム」じゃなくて「ダリーガンダム」って事なのかな -- 名無しさん (2015-02-17 01 17 01) ガザC改とズサ改は、かのガイアセイバーにザコ敵として出演。でも実はスタッフが適当に捏造したら偶然名前が同じになったってだけの存在かもしれない。 -- 名無しさん (2015-02-17 01 30 13) SFCのG-NEXTではDガンダムがサテラビューでの追加だったのに、ガザC改とズサ改は普通にいる(レベルをACEにして強化する必要あるが)んだよな -- 名無しさん (2015-11-10 22 25 06) 近年の公式はこの作品の扱いをどうしたいのだろうか 時代の近い「ジョニー・ライデンの帰還」とかで語られてたっけ? -- 名無しさん (2017-05-25 17 11 55) 一時期話題になって見たけど体調を崩すくらい面白くない…。 -- 名無しさん (2017-05-25 17 47 57) 繊細だな -- 名無しさん (2017-08-15 11 50 44) マクロス7が好きなら面白いかなぁって思う作品、ちなみに自分は好きよこの作品のノリ -- 名無しさん (2017-08-15 12 18 38) 正直、面白いとは言い難い。とにかく見辛いし、悪い意味で80年代末期のSF色全開だし。機動戦士ガンダムカタナのストライカー・カスタム同様に、Gジェネで登場したのが不思議な作品のひとつである(まあ、ストライカー・カスタムはGジェネ以前に戦場の絆に出ていた縁かもしれないが) -- 名無しさん (2017-12-30 19 43 53) ギラ・ドーガにバギ・ドーガとメラ・ドーガ…あっ -- 名無しさん (2018-04-04 12 30 55) 80年代のバンダイ&サンライズの懐もまだ広く、ネットも炎上も無い時代だからこそ許された作品 -- 名無しさん (2018-04-06 00 56 37) 設定は面白いけど洗練されたガンダム漫画が充実してる現在から見るとキツイわな。 -- 名無しさん (2021-05-20 07 33 56) 「公式資料集に掲載するなど一度(半)公式扱いしたため今現在の公式から切り離そうにも切り離せない」という状況なのかね -- 名無しさん (2021-08-01 21 54 45) 連投失礼 ヴェルテクスの商品化にリライズにオーヴェロン登場、公式資料集にムーンガンダム掲載と時系列の近い作品に動きがあることを考えると -- 名無しさん (2021-08-01 22 07 37) ヤクト・ドーガって90年には出来てたのけ? -- 名無しさん (2021-08-31 11 06 14) ↑試作機は旧ネオ・ジオン時代に完成してる。 -- 名無しさん (2021-08-31 12 37 55) ↑↑ごめんギラ・ドーガだった。 -- 名無しさん (2021-08-31 12 38 56) 中指立てたガンダム。 -- 名無しさん (2021-12-22 04 35 42) 上の方…その所為かガンダム系サイトではオリジナルドーガは修理装置内蔵のホイミ・ドーガ、電撃多数のデイン・ドーガ、冷凍兵器装備のヒャド・ドーガなんてネタは割とすぐ出る… しかもギラとバギ走っているけどメラは知らない人が作る事もあるレベルで -- 名無しさん (2021-12-22 07 48 23) F90FFにバージムが出てスマホのGジェネにしれっとDガンダムが登場 一体何がどうなってるの? -- 名無しさん (2022-07-13 19 08 26) 正直出来が悪いからなぁ…いらない子でFA -- 名無しさん (2022-07-13 19 19 31) ハサウェイの映画やってるから逆シャア~ハサウェイの流れで逆シャアの前日譚的なポジでピックアップされたのかもしれない -- 名無しさん (2022-07-14 18 34 03) なんかF90FFに内包されたぞ…… -- 名無しさん (2022-07-28 22 08 22) 名前 コメント
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五十音順/作者別/名前一覧 登場人物>名前一覧 サブキャラ、TS等を含むキャラクターの名前一覧です。 現在mt、前村健人、まるまる、そも、えにしのキャラクターが掲載されています。 あ行アーニャ アーネスト・フォード アイザック(ウールヴの執事) アイラ・ティッカ アウグスタ・ブリギッテ・ヴァルトフォーゲル(リザの姉) アウグスト・ギュンター・ヴァルトフォーゲル(リザの父) アウグスト・マクシミリアン・ヴァルトフォーゲル(リザの祖父) アガーテ・リーゼロッテ・ヴァルトフォーゲル アクヴァーナ・ブランシュ アクヴァーン・ブランシュ(アクヴァーナTS) アサラ・イトウ アスター・ブレンバイザー アディス・リブルハイト アディソン・リブルハイト(アディスTS) アドルフス・エルネストゥス・ユノス(アレクサンデルの父) アマルティア・ガメル アミア・サーディ アリス・ブレナン アルダバラン アルノー=フェルディナン・ドゥ・アルジャン(ユーリ・リアの父) アレクサンドラ・ヘレナ・ユノス アレリア・ギギゼル・ヲーセ(ナナウの曽祖母) アンジェラ・ロスバルド(アディスの祖母) アンジュ・ベルナール イアン・エルウィス(ユージンの弟2) イカスミ イブキ(エミュルノアの保護者) イリス・クリスタータ イリヤ・ジュレニスキー/イリアナ・ジュレニスカヤ イレーネ・ルドマンシェ(ギルフォードの母) イングリッド・リブルハイト(アディスの母) ヴァージニア・クラム ヴァネッサ・ソル ヴィクトール(ローラントの祖父) ヴィンツ・レオニス(ルルの所属していた傭兵団団長) ウールヴ・ナサニエル・オーウェン エイダ(ギルフォードの魔人形) エイニー・メリノー Xさん エミー(カロルスの魔人形) エミュルノア・フィノルガーダ エリア・フラヴィニー/エリア・ドゥ・アルジャン(ユーリ・リアの母) エリザ・クラナッハ(ルドルフの妹) オルガ・ヴァローナ(ジーナの師匠) か行カフラマーン・イブン・ハディード カロルス・アドルフス・ユノス キザイア・ウェスト/キザイア・オーン(リチャードの祖母) ギルフォード・ルドマンシェ クェイト・マキナ・パドドゥ(人形屋『ギニョール』店員) ク=オモ(チャーピンの使い魔) グライウル(サフィールの使い魔) クラウス・カントネン(ナナウの父) クラウディオ(アディスの魔剣) グリッツ・コード クルイーク(ユージンの使い魔) クレア・セレス(セストンの母) クレプス・サイドール クレメンス・ルドウィクス・ユノス(テオドルス・カロルスの父) クロード・ベルナール(アンジュの父) ケイ(ミレーナの馬) ゲオルク・ルドマンシェ(ローラントの父) ケカン(ナナウのケット・シー) ケルベロス(アドリアンの使い魔) コーラル・ウィステリア コニー・エルウィス(ユージンの妹) さ行サニア(リィシアの実家のメイド) サフィール=ランベール・ドゥ・アルジャン サフィー=ランベール・ドゥ・アルジャン(サフィールTS) サルファ・ニウム ジーナ・ヴァローナ ジェイミー・エルウィス(ユージンの弟3) ジェームズ・A・ウェスト(リチャードの祖父) ジェニト(イーリャの使い魔) シェヌ・シアン・クレバール ジェラルド・メイ シギル・ボーウィン(Xさんの中の人) シグルーン(セリナと契約したリヴァイアサン・図書館の魔女) シプリ(ユーリのサモエド) シリル ジャック・グレイス シュエファ(リアの使い魔) シュ・ヲ・ミクロン ジョアン・アルブケルケ ジョアンナ・アルブケルケ(ジョアンTS) ジョゼット・イレボア ジョナサン・マックスウェル(人形屋『ギニョール』店長) ジルフィール・ルドマンシェ(ギルフォードTS) シング(ルルの昔の仲間) シンザ(ユーリのバイコーン) シンシア スタファン・ブルムダール ステファニー・ブルムダール(スタファンTS) スティーブ・セレス(セストンの父) スペラス(ヲーセの使い魔) セータ・ロッソ セシル・セレス(セストンTS) セストン・セレス セリナ・ネージュ/セリナ・ドゥ・アルジャン(先祖) ソール・カプト・プラトゥム た行ダスティン・ランドグルム(ルドマンシェ家関係者) ダリアス・ツァラス チヅル・ベルナール/チヅル・サカキ(アンジュの母) チャールズ(カロルスの魔人形) チャーピン(サブキャラ企画) ツァル・ギィム ツィスカ・ディッツェンガルド(リィシアの母) ディーマガランス・トリアトル ティト・ララヤ テオドール・ディッツェンガルド(リィシアの父) テオドルス・クレメンス・ユノス(カロルスの兄) テレーゼ・ルドマンシェ(ローラントの母) ドゥーガルド(ウールヴのメイド) トゥッファーハ(カフラマーンの使い魔・夫人の一人) な行ナターリア(ローラントの祖母) ナナウ・レウレシア・ヲーセ ニクス ネブラ・トリア・プラトゥム ノヴェ・アルノシト ノワ・デュランダル は行ハーラルト(ギルフォードの使い魔) ハインツ・リッター(サブキャラ企画) バス・アインズ パトリシア・オード・ガールヴェーラ(サブキャラ企画) ヒゼン・マナセ(アサラの師匠) ピノ(ジーナのハムスター) ヒメガキ ヒルデブランダ・セオバルド ヒルバート・セオバルド(ヒルデブランダTS) ビャクヤ(カロルスの使い魔) ヒューゴ・エルウィス(ユージンの弟1) フィヨーラ フィルマ・ルヴァン フェルディナンドゥス・ヨセフス・ユノス(フレデリクスの父) フラット・ルツ・リルドラグ フリートベルト・ルドマンシェ(ギルフォードの父) フレキ・エリクソン(Xさんの中の人) ベアトリス(ギルフォードの人形) ベネディクト・イェーリング ヘルツ(アクヴァーナの使い魔) ヘルバ・テラ・プラトゥム ま行マーニャ・イブン・ハディード(カフラマーンTS) マグダレーナ(ウールヴのメイド) マグダリアン(ウールヴのメイド) マティアス・ルドマンシェ(ギルフォードの祖父) マリト・キリサキ(アサラの偽者) マリユス=アドリアン・ドゥ・アルジャン マルガリータ マルチノ・サッシ マレーア ミーカ(リアの使い魔) ミュゲ(サフィールの使い魔) ミレーナ・ガリエ メギロア(エミュルノアの使い魔) メリッサ・ルモネア モーゲルバウム(サフィールのケットシー) モニカ・マーレ モノ や行ヤソル・ノユン・ガライ(ナナウの幼馴染) ユージン・エルウィス ユージェニー・エルウィス(ユージンTS) ユーリ・ドゥ・アルジャン ユエ・マナセ(ヒゼンの孫) ユリカ・ドゥ・アルジャン(ユーリTS) ヨアヒム・ノックウォルト ヨセフス・フレデリクス・シトラス ヨハナ・ノックウォルト(ヨアヒムTS) ら行ラエド(フィヨーラの育ての母) ラヴァンドーロ・デュシャン ラヴェンナ・デュシャン(ラヴァンドーロTS) ラノマヤ・テネセブラ・ヲーセ(ナナウの母) リアンヌ・ドゥ・アルジャン リオン・ドゥ・アルジャン(リアンヌTS) リィシア・ディッツェンガルド リーリャ(ジーナの師匠の使い魔) リス リチャード・ウェスト リタ・セレス(セストンの妹) リノ・ララヤ(ティトの養父) リュシアン・ディッツェンガルド(リィシアTS) リュファス=シルヴェストル・ドゥ・アルジャン(アドの兄) ルイ・ベルナール(アンジュの弟) ルートヴィヒ・ヨハネス・フォン・イェーリング(ベネディクトの父) ルーファスィール ルドルフ・クラナッハ レイチェル・リブルハイト(アディスの義姉) レオノーレ(ローラントの曽祖母) レナート・アルブケルケ(ジョアンの先祖) ローザ・ヴァルトフォーゲル(リザの母) ロベルト(ローラントの曽祖父) ロロット・ルドマンシェ(ローラントTS) ローラント・ルドマンシェ 東方組霙氷(えいひ)(スタファンの使い魔) 桔梗(ききょう) 紅蓮(グレン、ホンリィエン) 景徳(ケイトク)/橘 景徳(たちばな かげのり) 東雲(しののめ)(アンジュの使い魔) 白菊(しらぎく)(スタファンの使い魔) 本間 吉華(ほんま きっか) 山田 弦之輔(やまだ げんのすけ) +和名 あ行青藤 麓太(あおふじ ろくた)←ラヴァンドーロ 赤井 絹恵(あかい きぬえ)←セータ 綾瀬 瀾(あやせ らん)←マレーア 新谷 哲人(あらや てつと)←ティト 家城 英祝(いえしろ ひでのり)←ベネディクト 伊藤 浩児(いとう こうじ)←コーラル 乾 均 (いぬい ひとし)←クレプス 入谷 いつき(いりや いつき)←イーリャ 内海 萌(うつみ もえ)←モニカ 恵比須 優司(えびす ゆうじ)←ユージン 大角 美緒(おおつの みお)←エイニー 鳳 輝真(おおとり てるま)←フィルマ 恩田 太一(おんだ たいち)←ジャック か行樫原 美紗緒(かしはら みさお)←シアン 葛城 理奈(かつらぎ りな)←リィシア 葛城 理一(かつらぎ りいち)←リュシアン 金縞 皇目(かなしま おうめ)←アルダバラン 烏山 純也(からすやま じゅんや)←ジーナ 冠 秀一(かんむり しゅういち)←スタファン 杵月 友子(きづき ともこ)←シンシア 清川 流宇(きよかわ るう)←ルーファスィール 蔵江 純一(くらえ じゅんいち)←クラム 倉永 聖史(くらなが きよふみ)←ルドルフ 来栖 幾己(くるす いくみ)←クルイーク 紅林 蓮市(くればやし れんいち)←紅蓮 剣ヶ峰 蔵人(けんがみね くらうど)←クラウディオ 小林 源三(こばやし げんぞう)←セストン 小林 節子(こばやし せつこ)←セシル さ行榊 安寿(さかき あんじゅ)←アンジュ 雀部 舜(ささべ しゅん)←シリル 東雲 又三郎(しののめ またさぶろう)←東雲 銀 灼斗(しろがね あると)←フェル 銀 瑛司(しろがね えいじ)←アド 銀 衣理(しろがね えり)/鷲羽 衣理(わしゅう えり)←エリア 銀 雫紅(しろがね しずく)←リアンヌ 銀 蒼司(しろがね そうじ)←サフィール 銀 ユウスケ(しろがね ゆうすけ)←ユーリ 白倉 水希(しろくら みずき)←アクヴァーナ た行高倉 綾人(たかくら あやと)←アディソン 高倉 綾乃(たかくら あやの)←アディス 千花 友莉香(ちばな ゆりか)←リス 土畑 花栄(つちはた はなえ)←ヴァネッサ 剣 敬太郎(つるぎ けいたろう)←ジョアン 富家 鉄雄(とみいえ てつお)←カフラマーン は行刃金 くるみ(はがね くるみ)←ノワ 羽鳥 ひよの(はとり ひよの)←フィヨーラ 針生 桂(はりゅう けい)←ダリアス 平野 霧叔(ひらの きりよし)←ネブラ 平野 陽俊(ひらの はるよし)←ソール 平野 樹貴(ひらの いつき)←ヘルバ 古瀬 郁(ふるせ いく)←ジルフィール 古瀬 哲郎(ふるせ てつろう)←ローラント 古瀬 春人(ふるせ はると)←ハーラルト 古瀬 真白(ふるせ ましろ)←ロロット 古瀬 渉(ふるせ わたる)←ギルフォード ま行守山 伊佐美(もりやま いさみ)←ヒルデブランダ 森園 澄晴(もりぞの すみはる)←イカスミ 森園 理沙(もりぞの りさ)←リザ わ行鷲谷 九乃果(わしや このか)←ノヴェ や行雪邑 陸(ゆきむら りく)←ニクス ▲。。。。 .